iPhoneや携帯の違約金が上限1,000円になるが、その裏側では・・

iPhone違約金値下げ

iPhoneや携帯を2年縛りの契約を途中で解約して他社に乗り換えると、大手キャリアでは違約金が発生します。

現在の大手キャリアの違約金は9,500円です。

しかし、2019年の秋を目処に「上限1,000円」になる方針です。

そうなるとキャリア間で乗り換えが急増しそうですね。
ただ、その裏側では色々なキャリアの作戦がありそうです。

違約金とは

まずは、現在の大手キャリアの違約金がどのような仕組みなのか解説していきます。

iPhone違約金制度

上記の図のように、違約金とは、携帯(iPhone)を契約して2年契約を行ったとします。
俗に言う2年縛りです。
現在は、2年以内に解約すると「違約金が9,500円」発生します。2年後の更新月になると更新月を含めて翌月と翌々月の3ヶ月間は違約金が発生しません。
更に更新月を過ぎると自動契約になるので、更に2年以内に解約すると違約金が発生します。

その時の違約金が「9,500円」になっているのです。

しかし、2019年秋以降は、2年以内に解約しても違約金が上限1,000円になると言うことです。

違約金の改正により、2年以内に他社のキャリアに乗り換える時の負担が少なくなるのです。

ついつい更新月を忘れてしまい、違約金が発生するから他社へ乗り換えられない、格安SIMへ乗り換えられないと悔やんでいる方もいるのではないでしょうか?

この改正によってメリットがあるキャリアへ乗り換えをする人も多くなるでしょう。

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購入時の値引額が2万円

現在は、新規購入時や機種変更時に値引額が各社で決められていましたが、今後は、上限2万円になる見込みです。

また、この値引額には下取り価格も含まれそうですので、最新のiPhoneXRなどを購入しようとすると12万円から2万円値引されても10万円になる計算になります。なかなか手が出なくなりますね。

違約金1,000円の裏側は?

2年縛りの違約金が1,000円になることはいいことですが、各キャリアは料金プランを大量に用意して複雑化することでキャリアごとの料金比較をできなくする可能性が出てきます。

結果として、違約金が安くなったけど、どこのキャリアのプランがいいのか分からず、ズルズルと契約をしてしまっていることになりそうです。

プランをよく理解してより良いキャリアへ乗り換える必要がありますね。

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まとめ

2019年の秋に実施されると言われている違約金値下げ後の各社のプランが見ものですね。
値下げされて乗り換える時にはよく検討してください。

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